top of page

「未来の知恵」を学びあいたい

私はNHKに勤めていましたが、2015年末に退職し、2016年の参議院選挙栃木県選挙区に立候補しました。子供や孫たちの世代に平和な国を残したいと思ったからです。そして去年12月からは父の介護のために芳賀町に住み、家業の運送店を継ぎました社会の一員として、福祉の方たちも運転手さんも一生懸命に自分の役目を果たしています。しかし、そんな普通の人たちの暮らしは悪くなるばかりです。本当はもっと明るい未来があるはずです。

残念ながらNHKなどマスコミは「本当のこと」を伝えていません。まったく違う選択肢があることを伝えていません。だからこそ、YESの未来を作る知恵を学び合わなければなりません。

男たちは「今だけカネだけ自分だけ」の「三だけ主義」に毒されています。命を大事にする女性の目線、「王様は裸だ」と叫ぶことができる子どもの目線を大切に、一緒に学んでいきましょう。そして男たちは(私も)自分を変えながら、新しい絆と未来を作っていきましょう。

発起人 田野辺隆男

最新記事

すべて表示

はじまりのツドイに参加して

この場を作っていただいた発起人のみなさん 支えていただいている方々 共有する仲間 このはじまりに立ち会えたこと すべてに感謝の気持ちでいっぱいです 自分ひとりでは立ち上がれない みえないことも不安なことも みんなとならこころづよく前を向ける みえてくるものがある そして、このワクワク感 直面していることは不安や課題が溢れているけど それをどう捉えるか、どう動くか みんなとなら、いい

「わからないから始めてみる」

はじめまして。栃木県足利市在住のグラフィックデザイナー/イラストレーターの惣田紗希と申します。普段は本の装丁や音楽関係のデザイン、イラストレーションの仕事をしています。 「こどもの未来」って、なんでしょうか。私にはこどもがいません。いつか産まれるかもしれないし、産まれないかもしれないし、どうなるかまだ想像できていません。でも、友人のこどもが産まれるたびに感動してしまうし、希望の塊だなと思います

これから先の当たり前を。

未来のなかった私から、いまに繋ぐもの。 希望を持てずに生きた四半世紀を経て、何かをきっかけに生きることに目覚め、奇跡の連続で今年、40歳の節目を迎えます。 「これしか出来ない」から「これなら出来る」へ、発想が転換出来るようになったのは、これなら出来る粘土わすら(粘土遊び)に出会えたから。 土から命を知り、生きることを知り、未来を描けるようになりました。 子供を授かり、仲間達とコミュニティを

bottom of page